EMSを併用しながら筋トレするのは効果があるのか?無いのか?

EMS併用しながら筋トレするのは効果があるのか無いのかを気にしている人は、これを読めば不安は解消されるでしょう。

 

 

 

 

 

自宅筋トレマニアの私が、EMSはトレーニング効果やダイエット効果があるのか教えます。

 

 

 

 

 

今この記事を読んでいるあなたは、EMSが実際に効果があるのか無いのか、筋トレと併用した方が良いのかどうかが気になっていると思う。

 

 

 

 

 

なので単刀直入に結論から先に言う。

 

 

 

 

「EMSを併用しながらの筋トレは効果がある」

 

 

 

 

と言える。

 

◆お腹周りに脂肪がついていてスッキリさせたい

 

◆二の腕、お腹などの体中に着いた脂肪を無くしたい

 

◆筋トレの成果を上げたい

 

◆腹筋を割ってシックスパックを出したい

 

 

 

といった願望がある人は、間違えたEMS機器の使い方をしない為にも読み進めてもらいたい。

 

 

 

 

脂肪には全く効果が無い

気になるお腹周り

 

 

 

「毎日10分気になる二の腕やお腹周りに当てるだけでスッキリ」

 

 

 

などの”うたい文句”で販売しているEMS機器が多い。

 

 

 

土曜昼間の情報番組のTVショッピングで度々紹介されているので、見たことがある人が多いだろう。

 

 

 

効果が薄そうな機器
↑形は大体がこんな感じの商品が多い。

 

 

 

これら商品を購入しようかどうしようか迷っているなら、その商品説明をもう一度よく確かめてほしい。

 

 

 

EMSが脂肪を減少させる

 

とはどこにも書いてない。絶対に書いていない。

 

 

 

なぜならEMSには直接的に脂肪を減少させる効果は無いからだ。

 

 

 

そもそもEMSの意味すら分かっていない人が多い。

 

 

 

EMSとは「Electrical Muscle Stimulation=電気刺激」

 

 

 

EMSのMはマッスル(筋肉)のMだ。

 

 

 

マッスルのM

 

 

 

脂肪を意味する「fat」は含まれていない。

 

 

 

筋肉に電気刺激を与えるのであって、脂肪はむしろ電流を通しづらい物質だ。

 

 

 

それをあたかも脂肪が減るかのような、誤解を招きやすい表現で「太っている人を釣る」のがダイエット業界のやり方だ。

 

 

 

「これをお風呂で使えば気になるところもスッキリ

 

 

 

「テレビを観ながらたった10分使うだけで、気になるところをケアしてくれます」

 

 

 

といったたぐいだ。

 

 

 

風呂

 

 

 

スッキリケアするというだけで、脂肪が減るとは一言も言っていない

 

 

 

しかし、お腹周りや二の腕の脂肪が気になる人は勝手に自分に都合の良い解釈をしてしまうのである。

 

 

 

女性

 

「あ〜、あれを使えば気になるところの脂肪がスッキリ落ちるのね!」

 


 

と。

 

 

 

太っている人が勝手にそういう解釈になるように誘導するのがいわゆるダイエット業界のやり方だ。

 

 

 

ダイエット効果

 

 

 

繰り返して言うが、もう一度こういった商品の説明をよく読んで欲しい。

 

 

 

これを使えば「脂肪が減る」「脂肪が無くなる」といった説明は絶対にされていない。

 

楽して痩せたいと願う人に対して、さも簡単に痩せられるかのような商品がダイエット器具には多いので注意が必要。

 

 

 

値段も高いものだと5万円前後もするようだが、「値段が高いからきっと効果がありそう」という、太っている人のプラシーボ効果(※)を狙った戦略なので気を付けたい。

 

 

 

※プラシーボ効果・・・偽薬効果とも言う。この場合「値段が高いものに間違いは無い」といった消費者意識を狙った販売方法が考えられる。

 

 

 

ずっと筋トレ経験がある私からすると、これらダイエット業界のEMS機器はどうも胡散臭い。

 

 

 

疑い

 

 

 

何がスッキリするのかどこをどうケアするのか説明が無いので全く理解不明だが、少なくともこれを使ったからと言って気になる部分の「脂肪は落とせない」ということだけは言っておこう。

 

 

 

科学的に立証された論文も見当たらなかった「キャビテーションでセルライトを分解」や「RF波(ラジオ波)」で脂肪が流れやすい物質になるというのもマユツバものだ。

 

 

 

口コミを見ても「今後に期待」とか「フェイスラインが心なしかスッキリした」「ふくらはぎが柔らかくなった」などの話はあるが、「気になる二の腕やお腹周りの脂肪が減った」という話は全く無かったことだけは伝えておこう。

 

 

 

それでもキャビテーションやRF波を信じる人は購入してみると良いだろう。

 

 

 

いつの時代も繰り返される「楽してダイエット」などという販売の仕方ほど怪しい物はない。

 

 

 

EMSが筋肉にもたらす効果

筋肉への効果

 

 

 

ではEMSを使っても痩せられないのか?というとそれを否定するつもりはない。

 

 

 

ダイエット業界の胡散臭い広告や商品のせいでEMSは効果がないという話もよく聞くのは確か。

 

 

 

EMSで直接的に脂肪は落とせないが、筋肉を鍛えることで結果的には脂肪が減るという表現なら当てはまる。

 

 

 

つまり

 

 

 

  1. EMSにより筋肉を鍛える
  2.  

  3. 筋細胞が太くなることで体の代謝率がアップ
  4.  

  5. 脂肪燃焼しやすい体になる

 

 

ということだ。

 

 

 

ただ、「痩せる=体重が減る」という表現は当てはまらないだろう。

 

 

 

なぜなら脂肪が減っても筋肉が増えるので、体重が拮抗するはずだからだ。

 

 

 

EMSの効果に関する研究論文

 

EMSは筋肉には効果があるのか?という話だが、ちゃんとした研究が報告されている。

 

 

 

骨格筋電気刺激の実施頻度の違いが下肢の筋力トレーニングに与える影響

 

 

 

この第52回日本理学療法学術大会 抄録集の論文を抜粋すると、

 

 

 

「EMSは週3日という実施頻度でも十分に下肢の筋力トレーニングとしての効果が得られることが示唆された」

 

 

 

と結論があるので、EMSで筋肉を鍛えればちゃんと効果はあるのだ。

 

 

 

ロシアは旧ソ連時代の1972年のミュヘンオリンピックの時にはすでにEMSトレーニングをしていた話があるし、伝説のカンフースター「ブルース・リー」も筋力アップの為にEMSトレーニングを取り入れていた話は有名だ。

 

 

男性

 

ここまでの話をまとめると、EMSは筋肉への刺激によって筋トレ効果はあるけど、直接脂肪を減らす効果は無いということですね!
ちゃんとした研究論文があるなんて知りませんでした。
旧ソ連の選手やブルース・リーもEMSトレーニングをしていたなら、やはり筋トレ効果はあるということなんですね。
もちろんEMSを併用しながらの筋トレは効果があると言ってよいでしょう。


 

 

筋トレの効果が出そうな商品

 

EMS機器は安い物は数千円から高いものは数万円するものまでさまざまな商品が販売されている。

 

 

 

できるだけ安くEMSトレーニングをしたいからといって千円程度の粗悪品を買っていたのでは「安物買いの銭失い」になるのは明白。

 

 

 

安物のEMS機器にありがちなのが、

 

 

 

  • ただ単に「SIXPAD」のような形をしたもの。
  •  

  • パッドの張り替えジェルの別売りが無い物
  •  

  • パッドの面積が小さいもの
  •  

  • 無名メーカーの中国製

 

といった商品だ。

 

 

 

安物

 

 

 

楽天で「EMS 腹筋」と検索すると出るわ出るわ「SIXPAD」の形だけ真似をした商品が沢山ヒットする。

 

 

 

これら中国製の粗悪品は安いだけが取り柄だ。

 

 

 

「SIXPAD」のような形をしているだけで、筋肉へ与えるEMSの周波数などの研究などが全くされていない粗悪品が多い。

 

 

 

無名メーカーのEMS機器は、販売時は別売りのジェルパッドが購入できるが、数年後か下手をすると数か月後には商品自体が消滅して、別売りジェルパッドが購入できないというのはよくあることだ。

 

 

 

ジェルパッド
↑一応汎用のジェルパッドもあるにはあるが、品質はイマイチ。

 

 

天使の羽根やリボンのような形をした小さなEMS機器もおすすめできない。

 

 

 

上で説明した「お風呂で簡単に10分使うだけ」のようなEMS機器も同様。

 

 

 

これらは面積的に筋肉への刺激を与えるパワーが弱い。

 

 

 

安物の中国製のこのような商品は買っても必ず後悔するだろう。

 

 

 

amazonで中国製の安物のワイヤレスイヤホンを買って後悔するのと似ている。

 

 

 

中国の粗悪なワイヤレスイヤホンの特徴

 

 

 

中国製の安物ワイヤレスイヤホンの特徴は、商品写真で必ず電気がビリビリなっているのでわかりやすい(笑)

 

 

 

それとここ数年の中国製品の粗悪品によくあるのが、商品説明に非常に金をかけて、「さも優れた商品」かのように見せるパターンが多い。

 

 

 

売れるまでは徹底的に商品を良く見せて、売れてしまえばあとは知らんぷりという商品が多いので、粗悪な中国製品に騙されないようにしないといけない。

 

 

 

もし腹筋だけを鍛えたいのなら、悪いことは言わない。

 

 

 

値段は高いが「SIXPAD」を選んでおけば間違いない。

 

 

 

「SIXPAD」は発売する前からしっかりEMSに関する研究をされている。

 

 

 

京都大学名誉教授 森谷 敏夫氏による「SIXPAD」のEMSの説明

 

 

 

クリスティアーノ・ロナウドは単に広告塔になっているだけでなく、商品開発にも携わっているのだ。

 

 

 

楽天で「SIXPAD」を探す
amazonで「SIXPAD」を探す
シックスパッドヤフーショッピングで「SIXPAD」を探す

 

 

 

さらに筋力アップを目指すならEMS全身スーツが断然おススメ

トレーニング効果

 

 

 

全身EMSスーツのトレーニングジムも流行っているが、トレーニングジムはとにかく料金が高い。

 

 

 

1回あたり1万円もかかってしまうジムもザラだ。

 

 

 

しかもこうしたジムは首都圏か、地方都市にしかない。

 

 

 

地方住まいで都市部から遠い人には無縁のトレーニングだ。

 

 

 

だが2019年7月にやっと日本でも自宅用全身EMSスーツが販売されだした。

 

 

 

それが「Active」だ。

 

 

 

Activeは6か所鍛えられる

 

 

 

なんと全身6グループ(お腹、胸、両腕、両太もも、背中、ヒップ)にEMSパッドが埋め込まれているので、腹筋だけでなく全身くまなくEMSトレーニングができる。

 

 

 

汗で電極パッドと通電するのでジェルパッドを別途購入する必要がない。

 

 

 

「Active」の初期費用は通常価格198,000円(税別)と高めだが、ジェルパッドを購入する必要が無いので、スーツを購入して壊れない限りは永遠に使えるのだ。

 

 

 

「Active」VS「SIXPAD」

 

自宅用全身スーツ「Active」と同等の機能を「SIXPAD」で揃えようとすると、幾らかかるのか比較してみた。

 

 

 

以下の画像5点は「SIXPAD」の部位ごとのラインナップだ。

 

 

 

シックスパッド アブズベルト
シックスパッド アブズベルト 価格39,800円 (税込)

 

 

シックスパッド チェストフィット
シックスパッド チェストフィット価格29,480円 (税込)

 

 

シックスパッド アームベルト
シックスパッド アームベルト1台 価格25,080円 (税込)

 

 

シックスパッド レッグベルト
シックスパッド レッグベルト 1台価格27,500円 (税込)

 

 

シックスパッド ボトムベルト
シックスパッド ボトムベルト 価格 42,680円 (税込)

 

 

SIXPADをActiveに揃えると、、、

腹筋

シックスパッド アブズベルト

39,800

シックスパッド チェストフィット

29,480

シックスパッド アームベルト

50,160

太もも

シックスパッド レッグベルト

55,000

シックスパッド ボトムベルト

42,680

背中

ラインナップ無し

 

合計

 

217,120

 

※腕と太ももは2台分の価格

 

※価格は全て楽天参考価格(税込)

 

 

 

ちなみに「SIXPAD」ジムでは全身EMSスーツを使ったトレーニングができるが、家庭用のEMSスーツの販売はしていない。

 

 

 

「Active」と同等のEMSパッドを「SIXPAD」で揃えようとすると、背中のパッドが足りない上に税込で217,120円もかかってしまう。

 

 

 

それとそれぞれにジェルパッドの交換が必要だ。

 

 

SIXPADジェルパッド価格

部位

月当たり

腹筋

約4,180円

両腕

約5,700円

両太もも

約5,700円

約2,300円

ヒップ

約5,100円

合計

約22,980円

 

 

全ての機器を使った場合、ジェルパッドだけで月に23,000円近くも掛かってしまう。

 

 

 

毎月きっちりジェルパッド交換をしたら、年間で270,000円もかかってしまうのだ。

 

 

 

それと忘れてならないのが、それぞれの機器を充電しなければ使えないということ。

 

 

 

「SIXPAD」で腹、胸、両腕、両太もも、尻の機器を同時に使おうとすると、実に7台もの充電が必要になるのだ。

 

 

 

同時に7台の機器の充電をイメージするとこうなる。

 

 

 

たこ足配線

 

 

 

同時に7台もの機器を充電するのはモロにたこ足と言えよう。

 

 

 

そう考えると、「Active」の場合1台のコントロールボックスに充電するだけで全身6グループ(お腹、胸、両腕、両太もも、背中、ヒップ)のEMSパッドをコントロールできるので、準備が非常に楽だ。

 

 

 

Activeのコントロールボックス
↑USB-C充電コネクタから充電するだけ

 

 

 

部分的に鍛えたい箇所があるなら「SIXPAD」でもよいかもしれないが、全身くまなく鍛えたい場合は「Active」の方が圧倒的に使いやすいし、全身を鍛えることで腹筋のみならずダイエット効果が高いと言えるだろう。

 

 

 

↓たまに「Active」公式サイトがキャンペーンをやっているので、楽天やamazonより26,400円(税込)も安く購入できる。
Active公式

EMS効果絶大

 

 

 

EMSを併用しながらの筋トレに効果はあるのか? 【まとめ】

 

 

これまでの内容をまとめてみた。

 

 

男性

 

  • EMSに筋トレ効果はある(学術論文アリ)
  •  

  • 当然EMSを併用しながらの筋トレにも効果はある
  •  

  • EMSに直接脂肪を減らす効果は無い
  •  

  • お風呂で10分とかの怪しい機械は効果を見込めない
  •  

  • 脂肪燃焼をさせるなら腹筋だけより全身EMSスーツの方が効果的
  •  

  • 「Active」と同じ機能を「SIXPAD」で揃えると本体+ジェルパッド代がバカにならない
  •  

  • 「Active」を買うならキャンペーン価格の公式サイトが得

 

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